2016年8月12日金曜日

和解のために歩く

これは奇跡的な効果のあるプロセスです。山道や、森の小道、階段を上がって行うのが最も効果的ですが、一歩ずつ意図的に、所定の告白をしながら行えば、どこでもできます。あなたの人生全般についてでも、特定の状況・人に関してでも行うことができます。

目的:
動揺や苦しみを取り除く

期待される効果:
敵対関係、不和、被害者状態からの解放、新しい人生

やり方:
1. 練習を始めるにあたり、まず歩く方向と目的地を決める必要があります。例:だいたい10m~20mくらい

2. 目的に向かって一歩踏み出す毎に、恐れや怒りの気持ちから、あなたがとった行動、考え、意図をつぶやいてください。(あなたが言葉にするのが嫌な行為、罪悪感を感じる行為、そして、それを正当化する信念があったり、説明を必要とする行為も、全て含めてください。また、あなたがすべきだったのにしなかった行動も、全て含めてください。)
例1:母が父兄参観に一度しか来なかった事
→私のことなんてどうでもいい&仕事を休んでまで行こうとは思っていないんだろうと考えた
→だから母には何も期待しないようにした

例2:母が母より女であることを選んだ事
→男にちょっと優しくされて馬鹿じゃないの&子供なんでどうでもいいんだと思った
→子供と自分を育ててくれた祖母を捨てるなんて許せない.

3. 目的地に着いたら、<時間のいろいろな長さ>について、じっと考えてみてください。

4. 出発点へと戻りながら一歩踏み出す毎に、誰かのことを考え、「あなたが健康で幸せでありますように」とささやき、祝福してください。

5. 全ての考えや出来事を過去に向かって解き放ち、今という瞬間の景色、音、感触を、感謝と共に経験してください。



↑そのまま書き写しました。ピンク色の部分は私の例です。すっごくストレートに書いちゃいました(^^ゞ) でも実際のセミナーではもっと客観的な言葉で言っていたと思います。

自分の部屋やマンションの階段でもできるのですが、最後の「5」で周囲の景色を愛でながらその瞬間を味わうのであれば公園や川べりなどお勧めです。景色のいい公園ですることをお勧めするものの、ちょっと人前でするのが恥ずかしいので適当な場所があるといいですね。あの辺の公園も人が多いので、早朝とかどうですかね?

どの段階もつらいのですが、特に「2」は自分の醜い部分がストレートに出てくるので、それと向き合うのはとてもつらいです。でもそこを無理にほじくり返してピックアップすると効果も絶大になります。逆に自分の醜い部分と向き合うのを避けてしまうと、気付きを得にくくなってしまいます。
ポイントは怒りなどの感情の枠から一歩離れた部分から自分を見るようにしてみるといいかもしれません。
一つあげるごとに一歩ずつ目的地へ進んでいきます。

自分に向き合うことは本当につらいことなんだな、とこの練習をして思いますが、最後の瞬間を味わう時は自然に感謝の気持ちが表れ、周りの景色が新鮮に感じました。

目的地を決めるのも、短いと簡単に済ませるからなのかな?
時間があった時、参考にしてみてください。

では(^^)/

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